【WIN5格言集#7】気が乗らぬなら「競馬はまたある」の精神を心得よ

夕暮れ時の誰もいない閑散とした競馬場

WIN5の予想をしていると、気分が乗らないときでも予想を続けてしまうことがあります。しかし、無理に予想をしても後悔することが多いのも事実です。投資の世界でよく使われる格言「相場は明日もある」にあるように、冷静に待つことの重要性は競馬にも当てはめられます。WIN5は無理に予想を続ける必要はなく、来週またチャンスが訪れるのです。

今回のWIN5格言集では、『気が乗らないときこそ「競馬はまたある」』という心構えを実践することの大切さをお伝えします。2025年2月23日のWIN5を振り返り、無理にWIN5を購入したことで、無駄に資金を溶かしてしまった失敗談を紹介します。

この教訓を通じて、「競馬はまたある」という精神を取り入れることで、予想に対する冷静さと自信を取り戻し、今後のWIN5予想の精度を高めるための一助となるはずです。無理に購入するのではなく、時には予想を休むことで、次回の予想がより的確になり、的中率が高まることにも繋がります。ぜひ、実践してみてください。

気が乗らぬなら「競馬はまたある」の精神を心得よ

マンションの一室で男性が競馬中継を見ながら頭を抱えている。ガラス張りの窓の外は街並みが見える。

競馬を楽しめたからそれでいい、そう思えるのなら問題ありません。しかし、少したりとも「買わなきゃよかった」「やらなきゃよかった」と思ったのなら、それは反省すべき競馬だったと考えるべきです。

自分が的中させる自信がなかったという心の声を無視して、予想を続け、馬券を購入した結果、的中できずに資金を溶かした訳ですから、競馬に対する向き合い方を見直す必要があるということです。

2025年2月23日に「今日は当たりそうにないな」と思いながらWIN5に手を出して、無駄に資金を溶かしてしまった失敗談を教訓に、『気が乗らぬなら「競馬はまたある」の精神を心得よ』という格言を自分への戒めとして、今後どのように予想に臨むべきかを改めて考えていきます。

(教訓)WIN5購入に対する「浅はかな気持ち」への警鐘

WIN5対象レースの出馬表を一通り見た瞬間、「今日は当たりそうにないな」と感じるときがあります。そんなとき、ついつい予想に費やした時間を無駄にしたくないという気持ちが湧いてきて、「少額でも買っておこうかな」という考えが頭をよぎることがあります。

2025年2月23日(日)のWIN5でも、まさにこのような浅はかな気持ちで予想を進め、結局購入してしまったのです。

この日のように、ハンデ戦が2レース以上組まれているWIN5では、僕はしばしば購入を見送ることがあります。ハンデ戦は、どの馬にも勝てるチャンスがあるように斤量が設定されているため、予想が非常に難しくなります。不確定要素が多く、点数を増やすリスクが高まり、外れる確率も上がるからです。そのため、このようなWIN5に無理に資金を投じることは得策ではないと、僕は考えています。

しかし、この日はフェブラリーステークス(GⅠ)もあり、特に楽しみにしていた日でもありました。予想に費やした時間を無駄にしたくないという気持ちが強く、結局は少額ならいいかという気持ちで、自信のない買い目で購入してしまったのです。結果として、5レース中4レースは的中したものの、最も予想に手を抜いてしまった小倉大賞典で浅はかな予想をしてしまったことが悔やまれる結果となりました。

(失敗談)悔やまれる「小倉大賞典」を振り返る

2025年2月23日(日)小倉大賞典は、14頭立てのうちエビファニーとヤマニンウルスの2頭がテンゴのトップハンデだったため、一応、マークしていました。その他は1番人気のシルトホルン、4番人気のロングランが気になる存在でした。

シルトホルンは中1週だったことと、鞍上の吉田隼人騎手が最近乗れていないため買い目からは除外。ロングランは2023年12月に中山のディセンバーSでの豪脚勝ちを収めた後、3レース続けて丹内騎手で勝利から遠ざかっていたため見送ることに。

結局、前述の2頭に絞って臨んだわけですが、丹内騎手が2025年冬の小倉開催でダントツのトップでリーディングを突っ走っていること、それと、関東のリーデイングでも2位にランクインしていることを梅雨知らず、完全に盲点となっていたことにレース後に気づいたのです。

この小倉大賞典までにも、この土日で4勝を挙げていて好調だったことは確認済みでしたが、小倉開催のリーディング情報を事前にキャッチ出来ていなかったことと、それよりも何よりも、単純にテンゴのトップハンデ馬ということに加えて、直前追い切りに杉原騎手と藤懸騎手が手綱を握っていたという安心感だけで選んでしまった浅はかな予想が的中できなかった最大の要因です。

ハンデ戦の難しさをあらためて痛感し、このように安直な予想で資金を溶かすくらいなら、WIN5の購入を見送って次週に持ち越すべきだったと反省すべきレースとなりました。

競馬を休んだことで集中力が爆発した驚きのエピソード

マンションの一室で男性が競馬系チャンネルの動画編集をしている。窓の外は夕暮れ時の街並みの風景。

競馬を休むことで、予想に対するアプローチが大きく変わることがあります。思いもよらぬ効果をもたらすこともあるのです。実際、競馬を休んだことで、予想力や集中力がどう変わったのか、ここでその驚きのエピソードを暴露します

過去のエピソード

数年前、僕は競馬系YouTubeチャンネルを運営していました。動画編集の経験がゼロの状態から始め、最初は趣味で始めたものの、いつの間にか自分のチャンネルに加え、他社の競馬系チャンネルの動画編集も請け負うようになり、徹夜続きの日々を過ごしていました。

その頃、競馬予想をして馬券を買い、その合間に動画編集を行い、それぞれ異なる予想を立てるという作業をしているうちに、次第に予想に対する邪念が入り込むような感覚を抱くようになりました。

チャンネル登録者数が1500人程度だった自分のチャンネルに対して、請け負っていたチャンネルは1万5000人以上の登録者がいたため、予想に対する責任感が増し、視聴者のために「正しい予想をしなくてはならない」というプレッシャーを感じるようになりました。その結果、動画編集に専念するため、WIN5も含めて馬券を購入することを辞める時期が訪れました。

しかし、運営側の都合で請け負っていたチャンネルは休止状態になり、自分のチャンネルも中途半端なまま公開がストップ。YouTubeの収益化の低迷もあって、チャンネル運営を辞めることにしました。その後、約1年間、競馬予想はしても馬券を買わない日々を過ごすことになります。これが、僕にとって「競馬のブランク」となり、この期間がどれほど重要だったかを実感することになるのです。

そして、ある日、ふと思い立ち「久しぶりにWIN5をやってみよう」と挑戦し、120通りだけ購入した結果、なんと300万円超えのWIN5を的中させることができました。

久しぶりに予想をしてみると、予想に対する集中力や高揚感が半端なく、頭が冴え渡るような感覚を覚えました。この期間を経て、予想力がクリアになったことを実感し、冷静に判断できる自分に気づきました。

この出来事は、まさに「競馬はまたいつでもできる」という精神がもたらした結果だと思っています。競馬を休むことで、予想に対する良い影響が生まれ、集中力と予想する力が向上することを実感した瞬間でした。

WIN5購入を見送ることで得られる「3つの力」

マンションの一室でソファに仰向けに寝そべりながらタブレットを見て寛いでいるシーン

競馬予想を進める中で、時には無理に予想を続けるのではなく、冷静に購入を見送ることが大切です。購入を見送ることで得られる力は予想において重要な要素となり、次回に向けた準備として大きなメリットをもたらします。ここでは、WIN5購入を見送ることで得られる3つの力について解説していきます。

WIN5購入を見送ることで得られる3つの力

  • 集中力 - 焦らずに待つことで予想に対する集中力が高まる
  • 予想力 - 冷静さを取り戻し、精度が向上する
  • 資金力 - 見送ることで余力が生まれ、次回に繋がる

①集中力 - 焦らずに待つことで予想に対する集中力が高まる

無理に予想を続けないことで、次回の予想に対する集中力が高まります。「競馬はまたある」と考え、焦らずに一度リフレッシュすることで、次回に向けた準備が整い、集中力を取り戻すことができます。適度な休息を挟むことで、予想のクオリティが向上し、直感的に良い選択ができるようになるのです。

②予想力 - 冷静さを取り戻し、精度が向上する

購入を見送ることで冷静な判断ができるため、予想力が向上します。一度立ち止まって考えることで、次回のレースに対する直感が鋭くなり、予想がより精度高く行えるようになります。冷静に待つことで無駄な情報に惑わされず、勝つべき馬を見極める力がつくため、予想の精度が確実に高まると言えるでしょう。

③資金力 - 見送ることで余力が生まれ、次回に繋がる

無駄に資金を使わず温存することで、次回の予想により多くの買い目を投入できるという資金面でのメリットがあります。見送ることで資金を温存し、次回の予想に備えることができるため、少ない買い目で的中を狙うよりも、的中率が自然と高まります。このように、資金力を上手くコントロールすることは、長期的にWIN5を楽しむための重要な要素です。

まとめ :「競馬はまたある」の精神が的中率を高める

夕暮れ時の誰もいない競馬場。コースの芝の上で、清々しく背伸びをしている男性が立っているシーン。

競馬において、無理に予想して馬券を購入しても、良い結果に繋がることはほとんどありません。特に気が乗らないときや不安なときこそ、冷静に判断し、休むことの大切さを実感します。無理に購入せず、資金を温存して次回の予想に臨むことで、より良い判断をすることができるようになります。

「競馬はまたある」、言い換えれば「WIN5はまたある」という精神を持つことで、予想に対する冷静さを保ち、最適な買い目を選ぶことが可能になります。このアプローチを実践することで、WIN5予想の精度が高まり、結果的に的中率を高めるための大切な鍵となるはずです。